Thor Dulay / Master Of Soul

  • 販売価格 1,389円(税込)
    型番 star150201
    在庫状況 在庫あり(in stock)

    リリース:2015年1月
    レーベル:Star records
    フォーマット:CD
    歌詞カード:あり
    収録曲:

    suite I -Revivals
    01. I Miss You
    02. I Have Nothing
    03. There's No Easy Way To Break Somebody's Heart
    04. I Finally Found Someone - feat. Radha
    05. Kung Maibabalik Ko Lang
    06. Bakit Kung Sino Pa

    suite II -Originals
    07. Paano Ko Sasabihin
    08. 'Di Nagpaalam
    09. Kung Talagang Wala Na Tayo
    10. 'Di Na Maibabalik
    11. Ikaw Na Lamang Siya

    オフィシャルアルバムプレビュー:




    一口メモ・・・
    Kris Lawrence, Jay RなどフィリピンではR&Bソロシンガーが多く活躍していますが、同世代のシンガーで
    最後に出てきたダークホース・・・と言う感じのThorが待望のフルアルバムをリリースしました。
    2004年にミニアルバムでCDデビューしていますが、セールス的な成功を収めることが出来ずその後は専ら
    セッションシンガー、バックグラウンドシンガーとして活動してきた彼。
    有名なところでは2005年の爆発的大ヒットアルバムNina Live!で1曲参加しています。
    2007年、2009年にソロアルバムをリリースしていますがいずれも企画盤的なアルバムでハイクオリティな作品を
    レコーディングしている割になかなか波に乗り切れなかった感がありました。
    一昨年にはオーディション番組The Voice Of The Philippinesにも出場。アマチュアシンガーに混ざって
    しのぎを削っていました。
    1曲1曲、1フレーズ1フレーズを丁寧に歌う人で個人的に好感していたThorの嬉しいニューアルバムです。
    内容的には洋楽ヒットのリメイクを4曲、OPMヒットのリメイクを2曲、オリジナルを5曲とバランスの良い選曲。
    洋楽カバーではなんと言ってもトラック03のバーブラストライザンドのヒット曲。
    この曲を、フィリピンでThorと同じく知名度がありながらレコーディングアーティストというよりもローカルの
    ステージアーティストとして活躍しているRadhaとデュエット。最高の出来で、もし故ルーサーバンドロスと
    ダイアナロスのデュエットが今実現するならばこんな感じでやるんじゃないか・・・というような雰囲気。
    この曲はSarah Geronimoが初のメジャーコンサート(The Other Side Concert)でMark Bautistaとデュエットして
    います。初々しい二人のデュエットは初恋のような瑞々しさがありましたが、このアルバムのトラックは
    紆余曲折の末に出会った二人・・・という雰囲気を十分に出していて温かみのあるバージョンです。
    正直いってバーバラとブライアンアダムスのオリジナルよりはるかに気に入った名カバーです。
    トラック01、02と女性ボーカルがオリジナルの曲をリメイクしていますが、どちらもThorの魅力に溢れる
    好トラック。男性ボーカルならこう歌うべし!の見本のようなレコーディングです。
    特にトラック02は歌い上げ系の女性ボーカルが好んで取り上げる曲ですが、Thorは独特の雰囲気で
    オリジナリティ溢れるテイクに仕上げています。
    OPMリメイクではトラック05のRegine Velasqeuzのカバーがナイス!
    トラック07以降のオリジナル曲では爽やかでスマートなポップバラードが続きます。
    トラック07・08はAOR的な雰囲気とOPMバラードのテイストをうまくブレンドした曲でメロディ・アレンジと
    Thorのボーカルが非常によくマッチしている佳作。
    洋楽カバーのトラックではルーサーバンドロスのような雰囲気を感じたThorでしたが、オリジナルでは
    Erik Santosにも通じるものを感じさせます。
    歌い方や声質と言うよりもシンガーとしての立ち位置・曲へ向かう姿勢というような意味で・・・。
    OPMファン、R&Bファン、ポップスファンが一つのアルバムの良さを共有できそうなお奨めのアルバムです!


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