Beverly Caimen (ビバリー・カイメン)

リリース:2015年4月
レーベル:GMA records
フォーマット:CD
ディスク枚数:1
歌詞カード:あり

収録曲:
01. I Will Be Here to Stay
02. Maari Ba
03. Meant to Be
04. Saan Ako Nagkamali
05. Sayang Lang
06. Siya ba ang Pag-ibig Mo
07. This Love's for Real
08. Times Two
09. Nananaginip Ba Ng Gising
10. May Awa ang Diyos



一口メモ・・・
Saturno studioからまた新たなシンガーの誕生。
2013年にアメリカで行われた世界規模のコンペティション「第17回WCPA(World Championships of Performing Arts)」で見事グランプリに輝いたBeverly Caimenのデビューアルバムです。
この年のWCPAではボーカルグループ部門のグランプリとしてGollayan Sisters (Cercados名義で1枚アルバムリリース有り)がいるなど、フィリピン人アーティストの活躍が注目された大会でした。
ボーカルスタイルはSheryn Regis(シャーリンレヒス)に近い、伸びやかな高音と明るいトーンが持ち味。
大御所Vehnee Saturnoスタジオでレコーディングされたこのアルバム、収録曲も殆どSaturnoのペンによるものですが、トラック02のGMAテレビドラマテーマソングやトラック06などオーソドックスな美しいOPMポップスを実にうまく歌っています。
トラック04はGeorge Canseco作曲の美しいミディアムナンバーで、Sarah GeronimoやSheryn Regisらもステージで披露している名曲、実にうまく歌っています。
トラック08の英語曲は80〜90年代の黒人女性シンガー達を連想させるオシャレなミディアムR&Bで、この曲もSaturno作。
Vehnee Saturnoは新人シンガーの長所を引き出すのが実に巧いです。
GMAレコードはSony musicに楽曲のリリースを任せることが多くなかなか良いシンガーの作品が手に入りにくかったですが、最近自前で発表してる作品は本当にいいアルバムが多く、レーベルの本気度も伺えます。

※追記:Beverly (ビバリー)は2016年に単身来日、日本の芸能界デビューへ向けた活動をしていましたが、今月から毎週火曜日にフジテレビ系で放映される新連続ドラマ「CRISIS」のオープニングテーマ曲を歌うシンガーとして大抜擢され、5月には日本デビューアルバムがAvezからリリース予定となっています。
日本デビュー盤はダンスチューン、エレクトリック系のポップスがメインのようで、バラード中心のフィリピンデビュー盤と好対照となっています。

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