リリース:2018年5月
レーベル:Star music
フォーマット:CD
ディスク枚数:1
歌詞カード:あり
収録曲:
01. Kaba
02. Bakit Ako Mahihiya
03. Lumuluha Ang Puso Ko Featuring Fin Ramirez
04. Victim Of Love Songs
05. Natatawa Ako
06. Walang Basagan Ng Trip
ボーナストラック(カラオケ(ボーカルなし)トラックです)
01. Kaba
02. Bakit Ako Mahihiya
03. Lumuluha Ang Puso Ko Featuring Fin Ramirez
04. Victim Of Love Songs
05. Natatawa Ako
06. Walang Basagan Ng Trip
一口メモ・・・
コメディアン・テレビホスト・シンガーとして長く活躍しているK Brosasのソロアルバムです。
2004年頃にこの頃流行していたノヴェルティなダンスソングを歌うGladys & The Boxersのメンバーとして活動、グループ名を自身の頭文字をとって「K and the Boxers」とした時にリリースしたシングルSasakyan KitaはWillie Revillameのオチョオチョ、KamikazeeのDoobidooなどの大ヒットと共に老若男女が踊りながら口ずさめる楽しい曲でした。
最近はテレビホストとして活躍しているK Brosasですが営業にでたステージではいつも歌も披露、Aegisばりの迫力とRegineもびっくりの表現の豊かさがありつつ、しかも笑いも取れる、人気者です。
そんなフィリピン芸能人の「濃い」部分を全て持っているようなK Brosasの久々のアルバムはやっぱり熱かった!(笑)。
1曲めはTootsie Guevaraの大ヒット曲、色々な人がカバーしているOPMポップの定番ですがオシャレなアレンジのバックに切り込むドスの効いたK Brosasのボーカルが最高!
5曲めがフィーチャリングシングルとしてミュージックビデオもアップされている「Natatawa Ako」、Aegisのパクリ?と思えるようなメロディが印象的なVehnee Saturno氏の曲でオリジナルは女性シンガーの
ガブリエラ(Gabriela)、Aegisも最近レパートリーとしてレコーディングしています。
ラストは2014年のコンペティションHimig Handog Ppop Love Songsのファイナル曲です。
最近はオシャレでスッキリとしたOPM新作が多い中、フィリピンの下町の匂いが伝わってきそうなK Brosasのボーカルがなぜか新鮮に感じられます。
サウンドがかなり洗練されていて新しく感じるのはJulie Anne San JoseらGMA系のアーティストにオシャレなブルーアイドソウルナンバーを提供しているソングライターToto Soriosoがマスタリングを手がけているからかも知れません。K BrosasのボーカルとToto Soriosoら気鋭のクリエーターのサウンドメイキングが独特のフィリピンポップスサウンドを作り出しています。